不登校・不出社         
不登校、不出社
 


                        不登校・不出社
 
不登校や引きこもりにも種類があります。ストレス性や心因性が大多数ですから、心理療法で
すぐ良くましょう。子供は早いです。そして心理療法で克服した場合、後二度と成らない事が多
いです。
 


                       (早期訓練短期指導)
 
                     (ストレス性、心因性の範囲です)

・エネルギーが抜けてしまった 
・やる気がしなく成った 
・無感情みたいになった
・不安、予期不安
・朝起きがダメ
・音が気になりだした、音過敏、耳塞ぎ
・スランプ、大スランプ、落ち込み
・ストレス性難聴
・大腸性過敏
・ストレスで頭がまわらなくなった
・吐き気タイプ
・視線緊張(正面、横)
・頭痛タイプ
・自信を失ったタイプ
・考え過ぎで脳の休息をわすれたタイプ
・記憶力、集中力の低下タイプ 
・不眠症型タイプ
・トイレ緊張タイプ
・ストレス性頻尿型
・振るえるタイプ
・緊張タイプ
・ガスが止まらなくなるタイプ
・振るえるタイプ
・薬物依存症
・薬物中毒タイプ (抗うつ剤一日200ミリ以上、向精神薬三種類以上一日三回、抗不安薬三種
類一日三回)の方は三十年前は良くしていました。この技術はどこも持っていないと思います。
実践心理寮のプロが行う心理療法です。大学や精神科などにはありません。
・胃の周り、お腹周りのなんとも言えない様な違和感、不安感
・タダのさぼり型だけど不良化してしまったタイプ (子供の内に)
・タダのさぼり型 (あまり関係ありません、理屈と知恵と根性で良くしましょう)
 
まだまだ色々ありますが子供のしつけが原因というのも有ります。それは子供を構い過ぎて育
てた場合、依存的、受動的、神経質に成りやすい傾向に有ります。

★ストレス性、心因性の不登校や神経症、心身症などを自律訓練法+行動療法で指導し
 て行きます。自律訓練法を覚えるならば、必ず慣れている方から受けて下さい。
★ストレス解消訓練
★発達障害児訓練
★盗癖癖訓練(子供の内に良くしておきましょう)
 
子供は未だ社会に出ていません。社会経験もないです。ストレスを受けてイライラしたら大声
をあげたりします。動き回る事もあります。ストレスを受けている為に集中力が無く、全くの記
憶力低下に成っている子供もいます、小心の方向に行っている子供もいます、緊張系の方 
向に悪く成っている子供もいます、エネルギー消失感の為に疲れやすい、朝起きがダメな子
供もいます。当所で訓練を受ければ解決します。
拒食、吐き気も直ぐに解決しますが、自律神経失調症で拒食の方は、少し訓練が長く成るだ 
けです。、
★不登校・引きこもり・ の社会復帰訓練
 
  本人の人生、周りの方の人生、全てが変わります
 


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  心理カウンセラー葛 城 利 雄
 

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